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デュエル・マスターズについて語る非公式ファンサイトです。
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プロフィール
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ネギ博士
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男性
自己紹介:
デュエル・マスターズ初心者向けを意識した記事を書いています。
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・ネギ博士
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・わん太ちゃん
ネギ博士の脳内にいるわんこ。

ネギ博士「犯人はお前だ!証拠もないし推理もしていないけれど、なんとなくそんな気がする!」
わん太ちゃん「わんわん(訳:突然、変な事言わないでよ。何しているの?)」
ネギ博士「新しいデュエマの小説で「容疑者をノリだけで判断する名探偵」ってのを出したらどうなるかと思ってやってみた。こんな名探偵がいたらダメだ。世の中のミステリにはこれに匹敵するとんでもない奴がいるけれど」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:これに匹敵するのがいるの!?)」
ネギ博士「そんな訳で、今回のテーマは『カードに関する論争』だ。DM vaultさんのユーザー向けっぽい箇所があるけれど、ユーザーじゃない人にとっても役立つ情報はあると思う。さくさく進めていこうか」


◆最初にするべき事◆
ネギ博士「論争をするためには、テーマを提示しなくてはいけないよね。今回はよくある「○○は強すぎるかどうか」っていうテーマで議論をする場合、どんな事をすべきか語るよ」
わん太ちゃん「わんわん(訳:でも、カードの強さって感じ方に個人差があるよね。議論できる?)」
ネギ博士「それを論理的に議論してもらうために、これを書いているんだ。
まず、自分の主張を判ってもらうためには自分の論理を裏付けるための材料が必要だ。
上ので、「容疑者をノリだけで判断する名探偵」ってのをやったけれど、こんな事を言って犯人を逮捕できる訳がない。だって、どんな風に犯行を行ったのか説明もしていないし、犯人だという証拠も提示していない。
仮に「○○というカードは強すぎる」という主張をしていた場合、○○が強いという証拠を出さなければ誰にも信じてもらえない。多くの人はそれをせずに空っぽの言葉だけで相手を黙らせようとするから目茶苦茶になっちゃうんだよね」
わん太ちゃん「わんわん(訳:最初にするべきなのは、論理を裏付けるための材料探しなんだね。そして、それを誰の目にも見える証拠という形にするんだ。難しいね)」

◆自分の主張を説明する◆
ネギ博士「証拠は最後まで取っておく。議論で最初にするべき事は自分の考えをきちんと説明する事だ。
「○○は強い」という主張をする時は、何故、そのカードが強いと思うのか説明しなくてはならない。特に「すぐに殿堂入りさせなくちゃまずい。それくらい強い」と言いたい時は、自分の考えを余すところなく伝えなくてはダメだ」
わん太ちゃん「わんわん(訳:最近のだと、早いターンに決着がついてしまうコンボとかデッキとかがあるよね。そういうコンボやデッキの場合、どうなったら最速パターンになるのか速パターンにするのが簡単かどうかを説明するといいと思うよ)」

◆論理的主張と検証◆
ネギ博士「ここで材料探しに関する事について。「○○が強い」っていう場合、その○○を使ったデッキを作って公開し、流行のデッキと戦わせるといいだろう。
レシピと対戦した時のログは必ず公開する事。そうしないと信用できない」
わん太ちゃん「わんわん(訳:何故、公開しなくちゃいけないの?)」
ネギ博士「そうすれば、対戦結果を見た第三者が検証できるからなんだよ。「○○が強い」っていう主張を認めさせたいがために、不正を行った情報を載せられた場合、検証すればすぐに不正が判るからね。
それと、組んだデッキはテスト中に調整しない事。1枚も入れ替えてはならない。入れ替えを行ったら信用できない」
わん太ちゃん「わんわん(訳:その場合は何で信用できないの?)」
ネギ博士「例えば、次のテストで速攻デッキと戦うとして、デッキの中にシールド・トリガーやシノビを入れたらどうなるだろう?速攻デッキへの耐性がつくよね。こんな感じで特定のデッキへの対策をしてしまったら勝率が変わってくる。そうなると信用できる結果ではなくなるのだ。
あと、こういうテストをした場合、1種類のデッキ相手に5回はテストをして欲しい。5種類に1回ずつ、じゃなくて1種類に対して最低5回。1回や2回では運の要素が入ってしまうかもしれないからね。5回でも少ないと思うけれど、最低でも5回はやって欲しい」
わん太ちゃん「わんわん(訳:そうなんだ。全部は無理かもしれないけれど、デッキレシピとログを公開して第三者が検証できるようにするっていうのは重要かもね。他の人が同じテストをやって全く違う結果になったらおかしいもの)」

◆最速パターンは何回決まった?◆
ネギ博士「最近のデュエマだと最速パターンで強力なコンボが決まる事が多く、その最速パターンを指して「壊れ」と言ってしまう人が多い。上記のテストをした場合、何回、最速パターンになったかをよく見て欲しい
例えば、最速パターンが決まる回数が10回中1回とかだったら、そのコンボが決まる可能性は低く実戦的ではないわけだ。実戦的でないコンボが「壊れ」であるはずがない。
さらに、色々なデッキと戦って特定のデッキ相手でしかコンボが決まらないというのならば、それも「壊れ」とは言い難い」
わん太ちゃん「わんわん(訳:最速パターンはあくまでうまく行った時の話だからね。うまく行かなかったらどうなるかっていうのもちゃんと言わないとダメだよね)」

◆おわりに◆
ネギ博士「ここまで書いておいてこういう事言うのもあれだけど、デュエマのカードの強さに関する大抵の論争は水掛け論ばかりで意味がないと思っているよ。
さらに、「あのカードは壊れ」とか「ボルバル、サファイア時代の再来」とか「殿堂かプレ殿に」とか「○○マスターズ」とかいう言葉が出たら「トラストミー」って言葉くらい信用できない。
残念ながら、一番上で書いたダメな名探偵みたいに「証拠もないし推理もしていないけれど」って感じで論争を進めている人が多いの。中にはそうでない人もいるけれど、論争を吹っかけたい人は何故か感情論ばかりで話を進めているような気がするんだよね」
わん太ちゃん「わんわん(訳:論理的に議論するっていうのが難しいのかな?)」
ネギ博士「論理的に言いくるめられてしまったら、反論のしようがないからものすごくむかつくっていうのはあるかも。目の前にいるなら殴ればいいけれど、ネット上だとそうはいかないもんね」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:殴っちゃダメだよ!)」
ネギ博士「そんな訳で何回目になるか判らないけれど、論争に関する記事を書いた。「ボルバル、サファイア時代と同じくらい○○がやべー」っていう人は、上で書いた検証可能な方法で証拠を提示して欲しいな。どんな名探偵だって証拠なしじゃ犯人を捕まえられないんだぜ」

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