◆対戦が終わった後、すぐに退室しちゃう人◆
ネギ博士「過去にもこのテーマで書いたけれど(
過去の記事はここをクリック)対戦が終わった後、ちゃんと挨拶はするんだけれどこっちの挨拶は聞かずにすぐに出ていっちゃう人。悪いマナーでよく見かけるのはこの手の人だよね」
わん太ちゃん「わんわん(訳:挨拶をしない人よりはマシだよね)」
ネギ博士「そうでもないかな。こういう事をする人は「挨拶もしてるし、その後に一言「失礼します」もつけているからいいだろう」とでもいいたいんだろうけれど、ただ機械的に言うだけの挨拶はしないのと同じくらい悪い。
対戦した後は相手の挨拶も聞いてから退室しよう。これが基本ね」
わん太ちゃん「わんわん(訳:どうして相手の挨拶を聞かずに出て行っちゃうのかな?)」
ネギ博士「
こっちが勝った時に相手がこれをやった時は負けて顔を真っ赤にして逃げている、と感じている。相手が勝った時に相手がこれをやったところを見た事がない。
こういう人は対戦でも負け、その後、逃げ帰る事で二重に負けていると思うよ。
もし、相手が勝った時に相手がそれやったんだとしたら、多分、下痢で早くトイレに行きたかったんだろうとか思うよ。
漏らして恥をかけ」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:そんなとこを太字で強調しないでよ!)」
ネギ博士「下痢しているとか逃げ出しているとか思われたくなかったら、きちんと相手の挨拶を聞こうね」
◆対戦の途中で投了しての退室◆
ネギ博士「途中での投了はどこまでが途中での投了なのか。どういうのが悪いかは個人によって違うと思うから、ここでは私なりの考えで書かせてもらう。
どうやっても片側が勝てないという状況の投了は仕方がない。こっちが勝てない状況になっていてもコントロールデッキを使っている人の中にはその後、数ターンかけて行動してくる人も結構いるからね。負けたと判っている対戦を長々と続けるのはこっちにも相手にもメリットがない。時間を無駄遣いするだけだと思っている」
わん太ちゃん「わんわん(訳:じゃ、どういうのが悪い途中退室なの?)」
ネギ博士「
誰の目から見ても逆転の余地がある対戦途中での退室が悪い退室かな?シールドもマナも手札も充分にあるのに、何らかの事情で途中退室しちゃうって事。問題になる人が途中退室する理由は、個人的でくだらねー事情だから困る」
わん太ちゃん「わんわん(訳:そうなの?)」
ネギ博士「デッキがうまく回らねーだとかコンボがうまく決まらねーだとか……。
対戦をするって事は対戦相手の時間をもらってやっているという事を忘れているとしか思えない。例え、うまくいかなくてもどちらが勝つか明らかになるまでは続けるべきだ」
わん太ちゃん「わんわん(訳:続ければうまくいかなかった理由とかうまくいかなくても勝つ方法とかが判るかもしれないのににね)」
ネギ博士「
他にもカードの効果で間違えて間違いを指摘された側が一方的に投了して去ってしまうというもの。これはすげー気分悪いわ。トップレベルの気分の悪さだわ。間違えたら「間違えました。ごめんなさい」でいいんだよ、ほとんどのケースは。どう考えてもやり直せないケースなんてあまりないんだから、「やり直させてもらってもいいですか?」と聞いてやり直せばいいの。相手が怒っているようだったらそこで初めて投了して退室するべきか考えるんだよ」
◆途中退室が許されるであろう例◆
ネギ博士「上では途中退室が何故悪いかについて書いたけれど、悪くないであろう途中退室についても書いておく。まずは、
対戦相手のマナーがものすげー悪かった場合だ。タメ口を使うだとかルールを守らないだとか、そういうの」
わん太ちゃん「わんわん(訳:そういう人も多いね。デュエマしないで欲しいよね!)」
ネギ博士「そういう奴と対戦するのは明らかに時間の無駄なので退室は仕方がない。ただし、
それでも「投了して退室しますよ」と一言言っておこう。こっちが大人になってそういう事をするのは大事。怒って品格を失うのはあまりいいものではないからね」
わん太ちゃん「わんわん(訳:他にもあるの?)」
ネギ博士「
急な事情で退室しなければならなくなった時だね。色々な事情で退室しなければならない事もあるだろう。
そういう時は相手に「個人的な事情で退室しなければならないのでいいですか?」と聞いて投了し、退室する事。ちゃんと聞けば相手も納得してくれるはずだから、相手のOKを聞いてから投了と退室をしよう」
わん太ちゃん「わんわん(訳:次に対戦ルームで会った時とかに「この前は失礼しました」とか言っておくと印象は良くなるよね)」
ネギ博士「ただ、地震などで一秒でも早く逃げないとヤバいって時はそれも無理だろうからその時は早く逃げる事をおすすめする」
◆マナーを良くする事のメリットとは◆
ネギ博士「まあ、普通の人はここまで言わなくてもちょこっと注意すればマナーはよくなるもんだが、そうならないからここまでマナーが悪い人が増えているんだろうな、と思う。
ここでマナーを良くする事のメリットについて考えてみよう。恐らく、
最大のメリットは対戦相手に「また対戦したい」と思ってもらえる事。つーか、「こいつとは二度と対戦したくない」と思わせない事だ」
わん太ちゃん「わんわん(訳:結構普通だね)」
ネギ博士「この普通が大事。vaultさんには対戦拒否のボタンがある。ひどいマナーの奴はこれをポンポン押されてしまうだろう。そうすると対戦できる人数が減ってしまうのだ。もしかしたら、0になってしまうかもしれない」
わん太ちゃん「わんわん(訳:
マナーが悪いと対戦してもらえなくなって困るっていうのは、現実のデュエマでも同じだね)」
ネギ博士「そうだね。何度も対戦してOKだと思われれば、同じ人と何度でも対戦できるだろう。そうすれば仲良くなれる可能性もある。お互いの事がよく判るようになり、情報交換などができるかもしれない」
わん太ちゃん「わんわん(訳:
対戦が終わった後の感想戦とかも、相手の事がよく判った方がやりやすいもんね)」
ネギ博士「こんな感じで仲が良い人が増えていけば、色々なアイディアを得られてもっと楽しく対戦ができる事だろう。マナーが悪かったらこんな事はできない。
どうだ。
自分にとってのメリットがあるんだからマナーを良くしていくのはいい事だろう。
対戦ルームでの対戦も、現実の対戦と同じものだ。周りから見られるし、マナーが悪いと誰も対戦してくれない。マナーを良くして対戦も対戦後も楽しもう!」