◆最低限、揃えておくべきもの◆
フィア「デュエル・マスターズ、略してデュエマを始めたいと言っても、何もなしで始める事はできないのじゃ!と言う訳で、始めるために必要な物を教えてやるのじゃ!ネギ、必要な物を用意するのじゃ!」
ネギ博士「結局、人任せかよ!
デュエル・マスターズを始めるのに最低限、必要なもの。それは
40枚のデュエル・マスターズカードで組んだデッキと呼ばれる紙の束だ!始めたい場合、何がなんでも40枚のカードを揃えて欲しい!」
フィア「39枚や41枚は駄目なのか?」
ネギ博士「駄目です。40枚丁度です。他にもデッキを組むのには、同じ名前のカードは4枚までしか入れられない、とか1枚しか入れてはいけないカードがある、とか1枚も入れてはいけないカードがある、という特殊なルールもありますが、それは次回以降、説明しましょう」
フィア「そういう訳だから、40枚のカードを揃えるのじゃ!」
◆40枚のカードを揃える◆
フィア「とは言っても、どうやって40枚揃えればいいか判らない奴は多いと思うのじゃ。それもわしが解決してやるのじゃ!」
ネギ博士「
周りにデュエル・マスターズをやっている人達がいて、その人が使っていないカードがある場合、それをもらうというのもありでしょう。あくまで、その人が厚意でくれる場合に限りますが」
フィア「こら!わしが説明しているのに邪魔をするななのじゃ!40枚を一度に集めたければ1260円を持ってカードを売っている店に突撃!適当に8パックを買うのじゃ!一つのパックに5枚のカードが入っているから、これでデッキ完成なのじゃ!」
ネギ博士「確かに、それでも揃うっちゃ揃うんだが……。わん太ちゃんならどうする?」
わん太ちゃん「わんわん(訳:ぼくは
構築済みデッキを買うのがいいと思うな。スーパーデッキなら、2310円。エントリーデッキなら1575円で買えるよ」
ネギ博士「構築済みデッキは8パックに比べると高いけれど、いいカードが入っている。いい選択だ。
質は問わずに40枚を集めるというのなら、
カード屋さんで作っているオリジナルのパックを買うのもいいだろう。カードが100枚入っていて100円とか200円とかのが多い。いいカードが入っているかどうかは運次第だが、たくさん揃えられるぞ!」
◆カードの他に揃えておきたいもの◆
フィア「カードを40枚揃えたらもう大丈夫なのじゃ!早速、デュエマを始めるのじゃ!」
ネギ博士「ちょっと待った!デュエル・マスターズに限らず、こういったトレーディングカードゲーム全般で言える事なんですが、カード以外にも揃えておきたいものが存在するのです。それを見てみましょう」
・スリーブ
ネギ博士「カードを1枚ずつ保護するケース、それがスリーブです。カードプロテクトとかカードバリアーとか会社によって色々な呼び方がありますが、スリーブと言っておけば通じる事が多いです」
フィア「でも、わざわざそんなもん買うのめんどくさいのじゃ。それにそんなもん、買う金があったカードを買った方がいいのじゃ!」
ネギ博士「この愚か者が!
スリーブはぶっちゃけ、必須と言ってもいいアイテムなんだ!スリーブを使う理由は二つあります。
一つは
高価なカードを傷や汚れから守るためです。デュエル・マスターズに限らず、多くのトレーディングカードゲームには中古で買った場合、非常に高額で取引されるカードが存在します。デュエル・マスターズでも高いもので2000円くらいするものもありますね。そういったカードを売ろうとした時に、傷や汚れがあったら値段が安くなってしまうのです。場合によっては売る事ができなくなる事もあります。だから、綺麗に保護するためにスリーブをつけておく必要があるのです。
もう一つは、もっと実戦的な話です。
カードに傷がついていた場合、カードにマーキングした(印をつけた)と見なされる事があります。
どの傷でどのカードが判別できる可能性があるため、不正を働いた事になってしまうのです。
それを防ぐためにスリーブをつけるのです」
フィア「でも、カードに傷がついただけでどれがどのカードか見分けるなんてできっこないのじゃ。マンガじゃあるまいし」
わん太ちゃん「わんわん(訳:博士、初心者の頃に友達とやってた時、カードの傷で人のカード見分けた事があったよね?)」
ネギ博士「うん、勝ちたくて頑張った。カード裏の傷って結構、見分けやすい。どうです。スリーブを買った方がいいでしょう?」
フィア「う~ん、でも、高いと困るのじゃ。上のはいくらなのじゃ?」
ネギ博士「上のは近所のジョーシンで80枚、420円だったものです。ですが、最近では100円ショップでもスリーブが売っている事があります。私の近所ではダイソーが一番品揃えが良かったです。安く揃えたい時は100円ショップで揃えるのもいいでしょう」
わん太ちゃん「わんわん(訳:それから、スリーブをつける時は裏が透明じゃないのを選ぼうね!)」
フィア「え?透明なのは駄目なのか?」
わん太ちゃん「わんわん(訳:
透明だと、カードの裏についた傷が見えてしまうんだ。だから、
色がついたスリーブを使ってカードの裏を隠しておこう。透明のスリーブは使っていないレアカードを保管しておくのに使おうね!)」
・デッキケース
ネギ博士「組んだデッキを持ち運ぶのに便利なのがデッキケース。輪ゴムで止めただけだと、スリーブに跡がついてしまうし、ずれるから困る」
フィア「スリーブにだけでなく、こっちも揃えるなんて大変のじゃー!」
わん太ちゃん「わんわん(訳:そんなに大変でもないよ。コロコロの付録でたまについてくるし。それに、これも100円ショップで揃えられるんだよね)」
ネギ博士「これは近所のダイソーで買ったもの。2個入って105円と実に安い」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:しかも、スリーブに入れた状態でデッキを入れておけるんだ!)」

ネギ博士「他にも、こういう小物入れを使う方法もあります。
スリーブに入れたデッキが入るかどうか、それだけは注意が必要ですね」
◆おわりに◆
フィア「今日の話で出たものを全部揃えた場合、値段はこうなるのじゃ」
スーパーデッキ:2310円+スリーブ:105円+デッキケース:105円=2520円
エントリーデッキ:1575円+スリーブ:105円+デッキケース:105円=1785円
わん太ちゃん「わんわん(訳:大人の人が趣味で始めるなら、初期投資としてこれくらいは簡単かもしれないけれど、小学生が始めるとなるとちょっと大変かな?)」
ネギ博士「大変だけれど、はじめは構築済みデッキでやった方が長い目で見るとお得なんだよね。小学生諸君は気合いを入れて親御さんと説得してくれたまえ!
さて、次回のテーマは『最初のデッキ』だ。今回の内容で出た8パック買った場合とスーパーデッキ、エントリーデッキなどの構築済みデッキを比べてみるぞ!」
わん太ちゃん「わんわん!(訳:デッキを組む上で知らなくちゃいけないルールも紹介するよ!)」
フィア「次回もわしの華麗な活躍に注目するのじゃ!」